武道家FP GUNちゃんの“家計の護身術”ブログ
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2005年12月24日 (土) | 編集 |
東京三菱銀行とUFJ銀行が、来年1月1日をもって合併する。
これで、世界最大規模のメガバンク誕生かと注目を浴びている。
名前も、三菱東京UFJ銀行と変わるようだ…
おいおい、名前を言うだけで舌かむぞ…
それを下手なアルファベットの略字で表記しちゃって…
はぁ、センスが伺える…(何処の代理店の入れ知恵だっちゅうの)
名前を残したいのか、その辺の保守的発想(?)も頭が痛い…
少し言い過ぎか?


ここ数年、銀行の合併が相次いでいる…
金融ビッグバンによって、外資銀行の流入・台頭やバブル期の不良債権のもてあまし等々、原因は多岐に渡っていると思われるが…


ハァ…
銀行といい、建築(住宅)といい、国がテコ入れしてくれるような業界は何だかおかしな事になってるなぁ…


まぁ、そんな話はさておき…
銀行が合併してしまうと、我々の預金にも影響が出てくる。
「預金保険制度」と言う言葉をご存知であろうか?
『万が一金融機関が破綻した場合に、預金者の保護や資金決済の確保を図ることによって、信用秩序を維持することを目的とする』
と金融庁・預金保険機構のパンフレットに書いてある。


「ペイオフ」という言葉の方が馴染み深いし、殆どの方が聞いたことがあるのではないだろうか?
今更であるが、ペイオフの簡単なおさらい。


■FPゆう坊のワンポイント
預金保険制度~ペイオフ~


基本的には…
金融機関が破綻しても、預金額は1000万円+利息までは、預金者に払い戻しになるものである。
例外1として…
決済用預金(当座預金や利息のつかない普通預金等)は、全額払い戻しとなる。
例外2として…
外貨預金、元本補てんのない金銭信託、金融債(保護預り専用商品以外のもの)等は、保険対象外となる。


以上、全て1金融機関あたりで保障される。


となると、合併した場合はどうなるのであろうか?
今回の件で言うと、2行の合併である。
東京三菱とUFJにそれぞれ1000万円以上の普通預金があった場合…
期間によって、補償額は異なる。
■合併して1年未満の場合
合併する前の2行の預金扱いとなり、仮に破綻した場合は、東京三菱&UFJ2行それぞれから、1000万円(合計2000万円)+利息を保障される。
■合併して1年経過後の場合
三菱東京UFJ銀行1行のみの扱いとなり、1000万円+利息が保障される。


銀行を分けて預金することも、預金額の多い人にはリスク回避の一つの方法であるが、こう合併が頻繁に起こり、銀行利息も低い昨今では、預金分散だけでは限界があるだろう…


さて、ではどうしたらよいだろうか?
その辺の話は、各個人の資産状況により異なるので、FPの私としてはこの場では何も言うことができない…(期待させたのなら、済みません)

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