ファイナンシャルプランナーGUNちゃんの色々日記です!
2005年12月23日 (金) | 編集 |
本日、天皇誕生日で休日である。
ただでさえ、クリスマスと近い日で、今年は、一般的には3連休であるので、天皇誕生日を意識していない若者が多いのではないかと思われる。


そこで、少しだけ天皇誕生日についてのお話。
天皇の誕生日を国家として祝うようになったのは、明治天皇からだそうだ。
奈良時代あたりから今上天皇(きんじょうてんのう)<現在の天皇陛下のこと>の誕生を祝う日はあったそうで、第二次世界大戦前までは、それを「天長節」と言い、式典を行ったそうである。


基本的には、天皇誕生日=天長節となるのだが、大正天皇の場合だけは、8/31のご誕生に対して、天長節は10/31に行っていたようだ。
これには、式典をするには暑い季節だから云々あったようだが、調べがつかなかった。
ちなみに、皇后様の誕生日は「地久節」と言うらしい。


さて、その天皇誕生日は国民の休日になっている。
崩御された後も、名前を変えて国民の休日として残っている。
・明治天皇:11月3日→文化の日
・大正天皇:8月31日(天長節は、10月31日)→休日なし
・昭和天皇:4月29日→みどりの日
 ※平成19年より「昭和の日」と名称変更し、「みどりの日」は、5月4日になる。


と見てきて、???と思った方もいるだろう。
そう、大正天皇の誕生日は、国民の休日になっていないのである。
大正天皇の誕生日も、ずらして行っていた天長節共に…である。
理由は、「在位期間が短い」「義務教育の夏休みとの関係で、ありがたみがない」「病弱のため、実務があまりこなせなかった」等々色々話はあるようだが、実のところは、調べがつかなかった。
まぁ、知らない方が色々考えられて面白いところもある。


ここでもう一つ、こちらはアホな疑問。
天皇誕生日は、国民の休日となる訳だが、このまま行ってしまうと、休日がどんどん増えてしまうのではないか?(嬉しいけど)
まぁ、100年に2~3代の代替わりであれば、1000年後でも20~30の休日が増える程度か…
1000年経てば、2週に1回は、休日が増える計算になるなぁ…
心配するほどの数字でもないか…?
スポンサーサイト

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック