2009/05/13(Wed)
■最近
この所、我が父の件で連絡窓口になることが多い。
生命保険
ちょっと見直しをしておりまして…
我が父、自営業でここまで来た割には、こういう慣れない商品の交渉事(というより相談)が苦手である。
もう40年近く付き合っている実の息子(私の事)ですら、会話がかみ合わないことなんて事がしょっちゅうである。
そんな父が保険会社の方と2人きりで話が進む訳がなく…
お袋は、現在入院中で代わりに話をすることが出来ない…
私の妹は、結婚して家にいない…
すると、歩いて10分程度のところに住んでいる私が行くしかないのである…
ある保管会社の方と話をする
↓
横で聞いていた父に、もう一度分かるように変換して説明をする。
↓
父の意向を聞く
↓
保険会社に連絡
これを数度繰り返す。
我が父、専門外においては、規格外に理解力が低下する…
説明するの、正直かなり疲れる…
そんなこんなで、やっとまとまりつつある時に…
我が父は…
「やっぱり…」
と、白紙に戻すようなセリフを平気で言ってくるのである!
まぁ、そんな人もいるわな!と思えばいいんですが、身内だけに、かなりイラッとくる。
また、別の保険会社との交渉時…
みなさんよくご存じでしょうが、最近の保険会社の中には「すべて電話で済ませる」保険会社があります。
あれって、何でなんですかね?
コスト削減で、月額保険料を安くするためなんでしょうか?
ファイナンシャルプランナーとして、こういうことを知らないの私は、ダメFPなのかな?
その類の「電話で済ます」保険会社と、我が父が電話で話をしている。
なぜその場に私がいたかですって?
書類も自分で書くのを極力嫌がる父なので、私のカミさんにお願いしに我が家に来ていた時に、ちょっと不明な点があったので、電話して話していたという訳。
我が家系は皆声が大きい。
私は、2階で仕事をしていたのだが、漏れ聞こえる声で、何となく会話内容を察することが出来てしまう。
ある説明をするのに、先方と行き違いがある感じで、何度も同じことを説明している声が聞こえてきた。
仕方がないので、私が1階へ降りて行き、電話を代わる。
私に代わって、説明すること数秒。
何の問題もなく、話は終了(笑)
でも、我が父の説明の仕方も足りなかったけど、向こうの理解力も何気に○○だった気がした。
その後、他の条件についても確認をして、いくつか契約条件に行き違いがあって、その件をまとめて、電話を切る。
こういうやり取りが最近多くて、思ったことがある。
“保険屋さんて、自社商品知識は良く知っているんだろうけど、相手に伝わる言葉遣いやワードを選んで説明するのが下手だなぁ!”
と。
まぁ、十数年前によくあった「商品もあまり知らないけど、会社が売って来いっていうからぁ…」という外交員(っていうの?)に比べれば、皆プロとしての意識は上がってきているんでしょうけど…
また、電話で済ませる保険会社に関しては…
“プロが、保険に詳しくない人相手に電話で話して売りつけるんだから、誤解や話の行き違いも生まれるんじゃないの?”
って思った。
「いや、そうじゃない!しっかりシステムが出来ているから…」
という保険会社の方もいるでしょうけど、現に、私の父がそうですし、この話の行き違いは、我が父だけの責任ではない気がした。
私だったら…
FPとして、勝手にシミュレートしてしまう。
なんで、これを説明するのにこの言葉を使う訳???
なんで、「この事は先方も分っている」というスタンスで始める訳???
私は、FPではあるが、広告・宣伝の仕事をしてきた(している)人間である。
その業界の先輩に言われた言葉がある。
「業界用語は業界内で当たり前のように使うものであって、クライアントに使う言葉じゃないからな!」
「相手に伝わる言葉を選べないようで、なんの広告会社の営業だ?」
「広告は、皆に認知・理解されて初めて意味をなす。業界用語を使って“っぽくみせる”のは、自己満足でしかない!」
これは、広告に限らずコミュニケーションを取る際の全てに言えるんじゃないかと思う。
先の保険会社とのやり取りを経て、複雑・多様になっている保険商品をもっと分かりやすく伝えられる存在…
いや、もっと複雑・多様化された商品を検討する際に相談できる存在が必要だと感じました。
その役割を担うものとして、FP(ファイナンシャルプランナー)の存在は、うってつけだと思った。
しかし、残念ながら、FPも知識だけ詳しくて、相手に分かりやすく説明を出来る、相手の相談相手になれるものが少ないと聞いている。
私は、広告会社というコミュニケーションを扱う業界にいたFPであるので、相談者がより分かりやすく、私に相談してよかったと言ってもらえるようなFPを目指せたらと思っている。
宣伝業の経験がFPに生かせることって、もっと他にもあるんです!
それは、また機会があれば書きたいと思います。
こんな私が営む会社です
有限会社オフィス・ジーユーエヌ
http://officegun.co.jp/
ライフプラン・資産相談.com
http://life-asset.com/
☆ゆう坊's other sites☆
合気道S.A.戸田
http://aikidosa-toda.com/
合気道雑記
http://blog.goo.ne.jp/aikipanda/
生命保険
ちょっと見直しをしておりまして…
我が父、自営業でここまで来た割には、こういう慣れない商品の交渉事(というより相談)が苦手である。
もう40年近く付き合っている実の息子(私の事)ですら、会話がかみ合わないことなんて事がしょっちゅうである。
そんな父が保険会社の方と2人きりで話が進む訳がなく…
お袋は、現在入院中で代わりに話をすることが出来ない…
私の妹は、結婚して家にいない…
すると、歩いて10分程度のところに住んでいる私が行くしかないのである…
ある保管会社の方と話をする
↓
横で聞いていた父に、もう一度分かるように変換して説明をする。
↓
父の意向を聞く
↓
保険会社に連絡
これを数度繰り返す。
我が父、専門外においては、規格外に理解力が低下する…
説明するの、正直かなり疲れる…
そんなこんなで、やっとまとまりつつある時に…
我が父は…
「やっぱり…」
と、白紙に戻すようなセリフを平気で言ってくるのである!
まぁ、そんな人もいるわな!と思えばいいんですが、身内だけに、かなりイラッとくる。
また、別の保険会社との交渉時…
みなさんよくご存じでしょうが、最近の保険会社の中には「すべて電話で済ませる」保険会社があります。
あれって、何でなんですかね?
コスト削減で、月額保険料を安くするためなんでしょうか?
ファイナンシャルプランナーとして、こういうことを知らないの私は、ダメFPなのかな?

その類の「電話で済ます」保険会社と、我が父が電話で話をしている。
なぜその場に私がいたかですって?
書類も自分で書くのを極力嫌がる父なので、私のカミさんにお願いしに我が家に来ていた時に、ちょっと不明な点があったので、電話して話していたという訳。
我が家系は皆声が大きい。
私は、2階で仕事をしていたのだが、漏れ聞こえる声で、何となく会話内容を察することが出来てしまう。
ある説明をするのに、先方と行き違いがある感じで、何度も同じことを説明している声が聞こえてきた。
仕方がないので、私が1階へ降りて行き、電話を代わる。
私に代わって、説明すること数秒。
何の問題もなく、話は終了(笑)
でも、我が父の説明の仕方も足りなかったけど、向こうの理解力も何気に○○だった気がした。
その後、他の条件についても確認をして、いくつか契約条件に行き違いがあって、その件をまとめて、電話を切る。
こういうやり取りが最近多くて、思ったことがある。
“保険屋さんて、自社商品知識は良く知っているんだろうけど、相手に伝わる言葉遣いやワードを選んで説明するのが下手だなぁ!”
と。
まぁ、十数年前によくあった「商品もあまり知らないけど、会社が売って来いっていうからぁ…」という外交員(っていうの?)に比べれば、皆プロとしての意識は上がってきているんでしょうけど…
また、電話で済ませる保険会社に関しては…
“プロが、保険に詳しくない人相手に電話で話して売りつけるんだから、誤解や話の行き違いも生まれるんじゃないの?”
って思った。
「いや、そうじゃない!しっかりシステムが出来ているから…」
という保険会社の方もいるでしょうけど、現に、私の父がそうですし、この話の行き違いは、我が父だけの責任ではない気がした。
私だったら…
FPとして、勝手にシミュレートしてしまう。
なんで、これを説明するのにこの言葉を使う訳???
なんで、「この事は先方も分っている」というスタンスで始める訳???
私は、FPではあるが、広告・宣伝の仕事をしてきた(している)人間である。
その業界の先輩に言われた言葉がある。
「業界用語は業界内で当たり前のように使うものであって、クライアントに使う言葉じゃないからな!」
「相手に伝わる言葉を選べないようで、なんの広告会社の営業だ?」
「広告は、皆に認知・理解されて初めて意味をなす。業界用語を使って“っぽくみせる”のは、自己満足でしかない!」
これは、広告に限らずコミュニケーションを取る際の全てに言えるんじゃないかと思う。
先の保険会社とのやり取りを経て、複雑・多様になっている保険商品をもっと分かりやすく伝えられる存在…
いや、もっと複雑・多様化された商品を検討する際に相談できる存在が必要だと感じました。
その役割を担うものとして、FP(ファイナンシャルプランナー)の存在は、うってつけだと思った。
しかし、残念ながら、FPも知識だけ詳しくて、相手に分かりやすく説明を出来る、相手の相談相手になれるものが少ないと聞いている。
私は、広告会社というコミュニケーションを扱う業界にいたFPであるので、相談者がより分かりやすく、私に相談してよかったと言ってもらえるようなFPを目指せたらと思っている。
宣伝業の経験がFPに生かせることって、もっと他にもあるんです!
それは、また機会があれば書きたいと思います。
こんな私が営む会社です
有限会社オフィス・ジーユーエヌ
http://officegun.co.jp/
ライフプラン・資産相談.com
http://life-asset.com/
☆ゆう坊's other sites☆
合気道S.A.戸田
http://aikidosa-toda.com/
合気道雑記
http://blog.goo.ne.jp/aikipanda/
- category:FP GUNの気持ち
- Comment:2
- Trackback:0
- TOP▲
Comment
■相互リンクのご依頼
突然のコメント失礼致します。
失礼ながら、相互リンクしていただきたくて、コメントさせていただきました。
http://sirube-note.com/fp/
もしよろしければ、こちらのページから相互リンク登録していただけましたら幸いです。
http://sirube-note.com/fp/link/register/
今後ともよろしくお願い致します。
EHC6INTz
失礼ながら、相互リンクしていただきたくて、コメントさせていただきました。
http://sirube-note.com/fp/
もしよろしければ、こちらのページから相互リンク登録していただけましたら幸いです。
http://sirube-note.com/fp/link/register/
今後ともよろしくお願い致します。
EHC6INTz
■sirube様
コメントありがとうございます。
現在、当方のFPサイトのリニューアルを考えております。
そちらが落ち着きましたら検討させてください。
ありがとうございます。
現在、当方のFPサイトのリニューアルを考えております。
そちらが落ち着きましたら検討させてください。
ありがとうございます。

