ファイナンシャルプランナーGUNちゃんの色々日記です!
2008年04月23日 (水) | 編集 |
光母子殺害事件の差し戻し控訴審

死刑判決でしたね。

この件に関しては、以前、このブログで結構感情的に書かせてもらったし、今もその気持ちは変っていないので、経緯や事件に関して多くは書きません。

上告するみたいですね…

本村さんは「権利ですから…」と大人な対応でしたが、彼に少しでも早く次の一歩を歩ませてあげて欲しいと思うのは私だけなんでしょうか…?

この日の判決でも「荒唐無稽」と言われた、弁護側のあの主張をまた繰り返すつもりなのだろうか?
こういうことに時間を費やすのに何の意味があるのか考えてしまう…

あと、気になる事が他にもあって…
皆は、この判決の結果を見て「良かった」という方が多いと思います。
私もそう思っています。
ただ…
この事件は、もし本村さんが強い意思を持ってここまで活動してこなかったら、同じ判決になったのでしょうか?
という疑問がいつも頭にありました。

生意気なようですが、私は現在の司法をそんなに信用していないんです。
法曹を目指す、素敵な仲間も知っている故に、あまり悪くも言えないんですが…

被害者感情にスポットを当てることを意識させ、社会的にも大きく取り上げられた事件だから、判事の心象にも影響を与えたのではないでしょうか?
映画「それでも僕はやってない」でも、判事に「注目を浴びている事件」だとアピールするために、傍聴席を満席にしたりしていました。
やはり、こういうことってあるんでしょうね?
それは、やり方としては間違っていないと思いますが…

しかし、「我々は何も悪いことしていないいんだから…」と、日本の司法を信じて黙って成り行きを見守っていたとしたら…

ゾッとします…

数年前ですが、私が「司法試験に受かったヤツは、社会を知るための研修とかに行かせてもいいんじゃない?」と言ったら、その法曹の世界にいる、私の友人の返事がこうでした。
「法律家は、法律に純粋だからいいんじゃない?社会のしがらみやそこに絡む情緒を考慮に入れるようになったら、純粋に法律でを扱えないんじゃない?」
その時も今も「なるほど!」という思いは一緒です。

いま、その言葉に「なるほど」と思うと同時に、だからこそ社会的に大きな扱いにならなかったとしても同じ判決に行き着いたんだと思いたいし、そうあって欲しいです。

でも、私だったら…

本村さんのように私が動かなければこの判決に至らないのか?
こんなに残酷な事件で、被告人も証言を覆したり、あのバカげた弁護側の主張を聞かされても、話題にならなかったら…
こんな不信感がずっと残ったままこの事件を見ています。



ただ、本村さんの記者会見での言葉…
“感情がすべて癒やされるとは思いません…ただ、納得はできました”
こういう言葉が聞けたのは、少し喜ばしくも思えました。

上告したおかげで、最高裁でまたあの茶番が繰り広げられるのか…という重い気持ちがまだ残るが…



こんな私が営む会社です
有限会社オフィス・ジーユーエヌ
 http://officegun.co.jp/
ライフプラン・資産相談.com
 http://life-asset.com/

☆ゆう坊's other sites☆
合気道S.A.戸田
 http://aikidosa-toda.com/
合気道雑記 
 http://blog.goo.ne.jp/aikipanda/
スポンサーサイト

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック