武道家FP GUNちゃんの“家計の護身術”ブログ
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2008年03月09日 (日) | 編集 |
ここ数日前から、CFP試験勉強を再開しました。

自慢にはならないですが、結構落ちてきた分、現在の勉強は前にやった内容ばかりで、あまり苦にはなっていません。
問題集を黙々とやって、知識を深めるようにしています。

まぁ、そんな感じなんですが、元来、勉強嫌いな私。
そして、小さな疑問から、すぐに脱線してしまう悪い癖もある私。

不動産科目の勉強をしていて、久しぶりに思い出し、気になってしまった内容。

内法面積と壁芯面積

共に、建築物の床面積の計算方法です。

内法面積とは、平面図を見た場合、壁で囲まれた内側を面積のこと。
壁芯面積とは、内法面積に対して、壁の厚さの中心線で囲まれた面積のこと。

まぁ、同じ物件&間取りであれば、壁の厚さの半分だけ広く囲っている「壁芯面積」の方が面積は広くなる訳ですね。
登記簿では、一戸建ては壁芯面積、マンションは内法面積とされているようです。

しかし、通常マンション広告で表示される面積は「壁芯面積」なんです!

まぁ、その方が“広く思わせることが出来る”ので、売り手としては都合がいいんでしょう。
登記簿の面積と違う表記をする理由は、広告商売の私も良く分かりません…
どのくらい印象の違いがあるのか分かりませんが、マンション購入の方、広告表記はそういうことなのでご注意くださいませ。

で、何故このくらいのことを統一できないのかな?なんて考えてしまって…
うるさいお客さんだったら、壁芯と内法の面積の違いでクレームとかにならないのかね?
JAROに苦情はないのかね?(笑)
なんて、考えてしまって…

そして、合わせて連想してしまったのが、消費者金融の金利。
現在、改正されているようですが、それまでは利息の上限に2つの基準がありました。

利息制限法=上限15%~20%
出資法=上限29.2%(H12.5までは、40.004%)

その上限の違いの間の金利を「グレーゾーン」などと言っています。

ここで詳しくは書きませんが、出資法の上限は例外規定の適用が条件らしいので、利息制限法の方が優先され、高い金利を払ってきた債務者(お金を借りている人)は、専門家に相談&債務整理をすることで、利息制限法に照らし合わせて減額(もしくは、お金が返ってくる)場合があります。

これも、出資法改正により、これからはそんなことはなくなるのでしょうが…

でも、何でそんな法律を作ったのかな?

こういうのをダブルスタンダードと呼んでもいいのかな?

まぁ、世の中こういうことって探せば結構あるのでしょう。
小さな事ですが、トラブルになる前にこういうことは知っておいて損はないですよね?



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コメント
この記事へのコメント
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壁芯 って 売買の場合の書き方が多いっす
内法は 賃貸の場合ね

賃貸の時は 所有権とか 全く関係ないので、
専用面積という言い方の方が多いけど・・・


壁芯って書き方は マンション等に多いけど
マンションって 土地の所有権なども絡んでくる為
壁の厚み分も全て 所有者に均等に分配されないとトラブルの元だから(笑)

壁芯㎡ と 専用㎡ の言い方が あるんすよ


不動産は ほんと 細かくてメンドクサイ。。。(--;
2008/03/10(Mon) 12:05 | URL  | ☆桂っち☆ #-[ 編集]
☆桂っち☆へ
なるほどねぇ!
現場というか、実の経験の世界では、それなりの理由があるのね。
勉強になります。
今年は、FPビジネスでお金を生める様にしたいので、色々私だけでは分からないところも多いでしょう。
その際は色々教えてね。v-435
2008/03/10(Mon) 13:18 | URL  | ゆう坊 #-[ 編集]
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