武道家FP GUNちゃんの“家計の護身術”ブログ
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2007年02月15日 (木) | 編集 |
前回のあらすじ…

私の中学時代、柔道の夏合宿に行った時のこと。
一緒にお風呂に行った仲間が覗きをしてしまい、私だけが見ていないのに疑われる。
我々が泊まっている大部屋にまで事情聴取に来た大学生に、K先生が啖呵をきる!
「うちの生徒を疑って、もし何でもなかったら分かっているんだろうな!」
迫力ある追い込みをかけるK先生、ビビる大学生。
K先生より、一緒にお風呂に行ったメンバーを聞かれ、呼ばれる仲間二人。
K先生が聞く。
「正直に答えろ、お前ら風呂を除いたのか?」
緊張した沈黙が支配する…
彼ら二人がその沈黙を破って、K先生の問いに答える…

はたして、彼らは白状するのか?しないのか?

私の濡れ衣ははれるのか?



「済みません、覗きました…」

言っちゃったよ!簡単に白状しちゃったよ!
まぁ、あの時の空気だったらウソはつけないくらい怖かったもんなぁ!
仕方がないだろう…

その瞬間、K先生は…
「そうか…」
と一言の後

どうも済みませんでした!!!

大学生達に向かって、頭を下げていました。
あれだけ生徒を信じてくれて、半分脅しのようなことまで言って、大学生を追い込んだのに…
大学生の方は、ホッとしたのだろう。
もう怒るとかではなくて、「反省しているんなら…」と帰っていった。

その後、先生達の集まる部屋に我々三人が呼び出され、再度事情聴取をされる。
「お前ら何やってんだよ…」
「で、岩本はやっていないんだな?」
私は「やっていません」と答える。

色々お小言と、慰めの言葉をもらって、開放される。

「先生達、俺のこと疑ってるのかなぁ?」
「岩本だけ意地張りやがってとか思われてないだろうなぁ」
少し不安になったが、やっていないものまで、友人に付き合う必要もない。
と思い直して、その日は就寝。
確か、その夜はなかなか寝付けなくて、2階から屋根部分に出られるところがあって、そこで皆で寝転がって星を見た記憶がある。
流れ星が希少価値がなくなるほど見ることが出来た。
どれだけ願い事が叶うんだ?と思うくらいに…

そんな素敵な夜が、さっきまでのアホ騒ぎを忘れさせてくれると信じて眠りについた。



しかし…



現実はそんなに甘くはなかった!
翌日、食堂で朝食をとっていると、昨日の大学生やその周りにいる女の子達がこちらを見ている。
「あぁ、昨日覗かれた子達も、この宿のバイトだったのか」
当然、覗きの犯人が誰で…とか話をしているのだろう。

しかし、何かおかしい。
彼女達が睨みつけているのは、覗いた当の二人ではなく、私のようなのだ。
私がお茶を入れに行く、ご飯をよそう、その度に顔が私の動きを追う。
気のせいかと思ったが、周りの仲間も「おい、岩本見られてるぞ」と言われる。
覗いた二人も「岩本疑われてんじゃねぇの?」と何とも無責任な発言。
そう言われてもおかしくない位、私は見られていた。

真相は当人達に聞いていないので分からないが、恐らく私が主犯扱いで疑われてしまったのだろう。

そう私に思わせた情報がある。

帰りのバスで、覗いた当人達が言っていた言葉である。
「あそこの覗き穴、結構高いところにあって、上りづらかったんだよ」
「多分、太った俺たちじゃあそこに上れないんじゃないかと思ったんじゃないの?」
「だから、中で一番細かった岩本が疑われたんだって!」

参ったなぁ!

覗いていない上に、疑われて、その上主犯扱いってか?
まぁ、主犯扱いはこちらの推測でしかないけど…
覗いた方は、過ぎてしまえば気楽なもんで、「あの時丸見えだったぜ!」とか言いたい放題!
子供には良くありがちの“ちょっとした英雄気取り”であった。

私の立場は???

デブだって、このように高いところに上る身軽さを持っているヤツがいるんだよぉ~!

まぁ、切ない話だよ…

これに法曹界がからみ、刑事裁判となれば、私の冤罪が一丁上がり!となっていたのではないだろうか?

「それでもボクはやってない」でも触れていたが、真実を知っているのは自分しかいないんだよなぁ。



■第二話
~修学旅行Tonight!は、吉川晃司~

中学の修学旅行のこと
私が泊まった部屋の押入れに、カラオケセットがあった。
まだ、テープは8トラックだったか…歌詞カードを本でめくって歌うタイプのものだった。
私達は、早速カラオケを引っ張り出し歌い始める。
少しボリュームは下げたが、それでも結構盛り上がった!
中学時代、エロさでもそうだったが、お調子者でも知られていた私である。
当然、歌い始める!

曲目は、吉川晃司の伝説のデビュー曲「モニカ」

Thanks Thanks Thanks Thanks モニカァ~!

足を蹴上げて、吉川ダンス?を踊り、周りもヒートアップしていた。

その時である!!!

私達の部屋の戸が開いて、女の子達が入ってきた。
「まんちんゆう(私のあだ名)、覗かないでよ!」
彼女達が何を言っているのか分からない…
「本当に、いい加減にしてよ!」
と数回、私に文句を言いにくる女性達。

どうやら、私が女湯を覗いていると勘違いをしているのだ!

その度に、マイクを片手に「何のこと?覗きなんてしてねぇよ!」と言うが、決め付けられていて全く信用されない。
まぁ、普段の行いが行いだけに…なのだが。

そのうち、先生達の耳に入り、犯人探しが始まった。
今では信じられないかもしれないが、私の時代は犯人探しなんて良くあったし、見つかれば殴られる奴もいた。

先生の一団が、本命である私のクラスまで来る。
皆、正座である。
それで、いやらしい尋問が始まる。
「岩本はその時何やってたんだ?」
「○○は既に覗きをやりましたと言っているけど、それを見ていて岩本は注意とかしなかったのか?」
「岩本は…」
女子からの情報が影響してか、私にばかり質問が来る…

今なら何の事もなく言える「カラオケやってました」がいえず、返答にお怪しさが出てしまう。
なおさら疑われる。
もう悪循環である。

しかし、やっていないものはやっていない。
そういう時は、私は絶対に引かない子であった。
絶対にやっていない事を主張して、根負け(?)した先生達は自白した者たちにお説教してその場は収まった。

後に、女子達にもカラオケやってた旨を話して、誤解が解ける。
マイクもっていた時点で気がついて欲しかったよ…
カラオケ機も目に入っただろうし、押さえていたとはいえ、曲が流れているんだからさぁ…
人の思い込みって本当に怖い。

これだって、被害者の過度の思い込み、記憶違いが引き起こした悲劇だって!
ここでも、私は冤罪を被る事になった。
本当に酷い話だ。

他にも、「クラスがうるさいのは岩本のせいだ!」とかいわれ、よく職員室に呼ばれたものだ…
実際は、そんなに私の影響力なんてない。
あと、音楽の先生が、授業中うるさくした生徒を廊下に並べてお説教した時も、端から生徒が謝っていく…
「もうしません」
「そう、これからは気をつけてね」
と言うお約束のやり取りが続いていく…
で、私の番が来る。

「もうしません」

もう、お約束である。
そして、先生のお約束の言葉を待つ。
しかし、彼女の口からはとんでもない言葉が出てきた!

「岩本君はウソ!」

………
???

意味が分からない。

そう言われた私はどうすればいいの?

自分を庇う様だが、私はツッパリでもなければ、授業をボイコットしたこともないし、周りを煽動して騒ぎを起こしたこともない。
ちょっとスケベで、ちょっとお調子者の可愛い中学生だった。

それが、どうしていつもこのような目に遭うのだろうか?

今でこそ面白話で語れるが、よくグレなかったと自分を誉めたい!(笑)

高校時代だって、うるさい私を教卓前の席にされそうになった。
その時に、後ろにいた友人が「岩本がそこにいたら、頭がでかくて黒板が見えないよ!」と一言。
教室が大爆笑で、私も納得で終了のはずだったが…
そうしたら、「あらそうね」と、その瞬間から、窓際の最前列へ移動となった…

テーマから外れていくので、このくらいにするが、そんなくだらないエピソードは枚挙に暇がない。

さて最終話は、私が車でオカマをほってしまった時の警察の対応の話をして、このテーマを終わりにしたい。
かなりレベルは低いが、冤罪と警察が作成する書類のインチキさ、それを証拠として成立してしまう日本法曹界のシステムは、何も大きな犯罪だけではない事を知ることができると思う。

で、最終話は次回と言うことで…
おやすみなさい…



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