ファイナンシャルプランナーGUNちゃんの色々日記です!
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2006年09月15日 (金) | 編集 |
「牛丼復活祭!」

吉野家で1日限り、売切御免らしい。
電車の中吊りで見た。

私は、昔から吉野家の牛丼が好きなので、食べられるなら食べたい。

でも、この祭りを素直に喜べない、違和感のようなものがある。

恐らく、皆並んじゃって、マスコミ各社がその状況を取り上げて、ちょっとした大騒ぎになるんだろうなぁ…
何かっていうと、付和雷同する国民性だからなぁ…

牛丼一つで、祭りになるんだから、この国は平和と言うべきか、格差社会の広がりの一角を垣間見たと言うべきか…

おいおい、牛丼てそんなに大そうな物か?
私は大好きだが、
並んでまで…
時間を限定されてまで…
「数に限りがあります!」と無理に気持ちを煽られてまで…
食べに行くものなのかなぁ…?

私の生業としている宣伝・販促の仕事は、逆にこういう付加価値や期待感の演出を狙う事がある。(それが、新しい価値観の創造に繋がる場合もある)
まぁ、商売にしているから逆に、このような祭りをうがった見方で捕らえてしまうのかもしれない…

牛丼屋さんで、牛丼を出すのは当たり前なのに、「祭り」になっちゃうんだから…
BSE騒動があって、その中で、よく持ちこたえたとは思うが、出すべきところで、出すべきものが出てきて、何の祭りなのだろうか?

おっと!
ここで言いたいのは、吉野家さんの批判ではない!

販促業の立場から見たら、売上げ促進において、むしろ奨励したいやり方である。
また、吉野家としても、「牛丼出せずにご迷惑をお掛けしました」的な気持ちを表す場としても…
企業としてはこういう広報はしていくのは当然だと思う。(ウソをいている訳ではないので)
だから、吉野家さんは悪くはない!

しかし、消費者としてみたら、なんとも不思議な話である。

前に、BSE問題で、吉野家から牛丼が消える時のニュースを見ていて感じていたのだが、消費者側に問題があるように思う。
ホントに、すぐに過剰反応を示す!

消費者側で、こういう宣伝に乗りやすい人達は、世間の風評に関してもあまり考えないで信じてしまう方達も多いのではないだろうか?
まぁ、おかげで我々の商売は助かるが…
だが、それで何か問題が起きると、人のせいにする。
自分が選択する上で熟慮(というと大袈裟だが)しなかった事も忘れてしまい…
自己責任の時代といわれるが、なんとも…

なんて書くと、国民はそんなにバカではない!
とか、でたがり政治家のような事を言う方々がいるが、いや、バカでしょう?
当然、私も含めて!

ある状況下に置かれ、ある方向性を与えられてしまったら…
人間の気持ちなんてあやふやなものですよ…
だからこそ、世の中が間違った方向に行かないように、自分の行動に過ちがあるかもしれない?と意識しながら、事に臨むことも大切なのではないかとと考えた。

自分で「たかが牛丼」といいながら、その牛丼の話で、大風呂敷を広げて、まとめているあたりが恥ずかしい…

まぁ、18日のニュースが楽しみだ!
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