ファイナンシャルプランナーGUNちゃんの色々日記です!
2006年08月26日 (土) | 編集 |
yuuhi

と、日本海のサンセット写真から始めて!

8月19日(土)から一週間、石川県に墓参り&親戚挨拶に行ってきた話はここでも書いた。

今日から数回に分けて報告を書こうと思う。
まぁ、そんな話興味ないと思うだろうが…



さて、19日(土)・20日(日)は、小松市に滞在。
カミさんの両親共にこちらの出身で、実家も近くにある。

19日(土)は、お義母さんの兄弟の家に宿泊。
海に行って、お墓参りをして、野球を見た。
まぁ、のんびり過ごした。

20日(日)は、お義父さんの実家に宿泊。
こちらでも、親戚が集まってワイワイ飲んで食べてを繰りかえす…
この2日間で早くもお腹のラインに変化が!
また、93歳になるおばあちゃんもいて、お元気そうで何よりだった!
「元気なら、来年も会えるね!」なんて、可愛い事も言うおばあちゃんである。
来年も、元気な姿を見に行きます!


さて…
仙台のホテルで起こった奇妙な体験は以前このブログで書いた。
その時くらい…いや、その時以上の恐怖体験が、この夜に起ころうとは…

夏は暑い…
それは、北陸の夏とはいえ同じであった。
我々が小松に着いた日は、37度を記録していて、北国どころか関東より暑い状態だったようだ。
そんな気候だったから、夜も当然暑くて仕方がなかった。

20日(日)夜
その夜も暑かった。
1階居間から奥に二間続いて部屋があり、一番奥の部屋に仏壇があり、おばあちゃんが寝ている部屋になっていた。
奥の部屋からつなぎの一間を通って居間に行かないと、トイレに行くに行く事ができない。
去年は、おばあちゃんの部屋に、カミさんと一緒に寝たのであるが、今年は先にも書いたように猛暑であったため、暑がりの私は、ダイレクトに冷房の風が来る「つなぎの部屋」に寝ることにさせてもらった。
だって、私に気温を合わせておばあちゃんが体調を崩したら悪いからね!

そして、就寝してまもなく…

ズリ、ズリッ…
…ズリ、ズリッ…
……ズリ、ズリッ…
ズリ、ズリッ…
…ズリ、ズリッ…
……ズリ、ズリッ…

畳を擦る足音がする…

夜中に、おばあちゃんがトイレに何度か行くと言うから、ばあちゃんだろう…
と思って、気にせずに寝ていたら…

ズリ、ズリッ…
…ズリ、ズリッ…
……ズリ、ズリッ…

???

あれ?私の横を通っていくはずの足音が、私の横で一端止まる。
そして、また…
ズリ、ズリッ…
…ズリ、ズリッ…
……ズリ、ズリッ…
今度は、私の頭の方にその足音が移動する…

おいおい、ばあちゃんじゃないのか?
足音は、私の頭と側面を行ったり来たりしている…
「なんだよ…またかよ」
そう思ったが、指先も体も動かす事が出来る。
金縛りはないようだ…
そかし、この足音はなんなのだろう…?
目は開けられない…
だって…足音はすぐ近くで聞こえているのよ?
それも、真横にいる感じである。
目を開けたら、モロにばれてしまう距離である…

怖い…
そんな状況で目なんか開けていられない…

そのうち、足音が仏壇のある部屋の方に消えていく…
今なら目を開けられる…
ゆっくり開けてみた…

その先に見えたものは…
※またこのパターンかよ!(笑)

ん???

おばあちゃん?

おばあちゃんが、自分の部屋から私の方を見ていた。
私が、目をこすって再度確認しようとすると…
おばあちゃん、私が起きてしまったと思って、自分のベッドに戻ってしまった。

とりあえず、幽霊ではなくて良かった!
しかし、何故おばあちゃんは私の周りを歩いていたのだろうか?
カミさんの旦那とはいえ、馴染みのない私のことを忘れてしまって、「知らない男が寝ている」と思って、不審に思って見ていたのだろうか?

う~ん、分からない…
まぁ、眠いし構わんか!
と思い直し、睡眠に入る…

………

ズリ、ズリッ…
…ズリ、ズリッ…
……ズリ、ズリッ…
ズリ、ズリッ…
…ズリ、ズリッ…
……ズリ、ズリッ…

また、足音が!

おばあちゃん、やはり私の周りを伺うように何度も歩いている。
「どうしたんだ?」
しかし、何となく怖くて寝たふりをして様子を伺う…
足音はなお続く…
怖いなぁ…
なんなんだろうなぁ…

その不安も、すぐに解決する事となる!

「パサッ…」
私の足に何かが落ちてくる!
ん???
多分、座布団のようなものだと思うが、はっきりとは確認できない。
おばあちゃんの足音はまだ近くで聞こえるので、まだ目を開けることは許されない…

「パサッ…」
すると、今度は上半身に何かが落ちてくる!

やはり!!!

今度は、確実に何だか分かる!
シーツを掛けている!!!

恐らく、暑がりの私が、お腹だけ掛け布団を残して寝ていたのを心配してくれての行動なのだろう!

おばあちゃん、ありがとう!
しかし、私は暑いのよ…
だから、一人別の部屋で冷房の効いた中で、布団も最小限に掛けて(お腹壊しちゃいけないじゃない?)寝ていたのに…

おばあちゃんは、「こんなに寒いところで、布団も掛けずに寝ちゃって…」と思ったのであろう!
それで、布団のかぶっていない所に、何かしらを掛けてくれたのであろう!

そんなことが夜中数度あった!

暑いから、たたんで横に置いておいた掛け布団を掛け直された時は、「おばあちゃん、俺大丈夫だから、もう寝てくださいよぉ…」と思ったよ…(笑)

上半身がどんどん重くなっていく…
どれだけ掛ければ気が済むんだ?

こんなところでA型気質が出てしまう私は、その気遣いが申し訳なくて寝たふりをするしかない…
なんて事をやっている間に、朝が来る…
当然、私は汗ビッショリである…

正に、恐怖体験
奇跡体験アンビリバボーである!

朝一でシャワーを浴びさせてもらう…

ふう、サッパリ!
お風呂から出て、おばあちゃんから声を掛けられる。
「昨日はゆっくり寝られましたか?」
私も答える…
「えぇ、“おかげさまで”ゆっくり寝られましたよ」
おばあちゃん、満足そう…

って、あんな攻撃(気遣い)されて、ゆっくり寝られるか!(笑)
おばあちゃん、全くお茶目すぎるぜ!

翌日、源義経&弁慶の「勧進帳」で有名な「安宅関」に行った時の写真。
顔に疲れは出ているだろうか?
ataka


そして、金沢に移動するのだが、それはまた別のお話
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コメント
この記事へのコメント
 やられました<`ヘ´>
ゆう坊さん、何なんですか~!
またこんなパターンで終わらせちゃって・・・。
次の記事を読んでも、続きが・・・書かれてないっ? どうして?
あっ!な~んだ!
今日は「続きを読む」ってタグがあったのね~(^_^;)
って私がボケボケ?(笑)
それにしても・・・オチャメで優しいお婆さまですネ☆
2006/08/27(Sun) 15:33 | URL  | BYSプランニング 黒木亜美 #-[ 編集]
黒木さん
長いお話を最後まで読んで頂き感謝しております。
おばあちゃんだったから良かったですが、ホントに怖かったですよ…
あと、どんどん積み重なる掛け布団に、また別の恐怖が…
朝数えたら、タオルやら座布団やらシーツの数が10枚くらいありました…
2006/08/27(Sun) 22:46 | URL  | ゆう坊 #-[ 編集]
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