ファイナンシャルプランナーGUNちゃんの色々日記です!
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2006年04月19日 (水) | 編集 |
山口母子殺人事件
 
当時、このニュースを知った私は、本当に憤ったものである。
あれからもう7年経ったそうだ…
何だかんだ言っても、当事者ではない私にとっては「えっ、もう7年」と思ったが、当事者としては、長い年月であっただろうと思う。
 
私は、法律家でもなければ、評論家でもない。
ここでは、法的にはどうだとか、相手の人権がどうのとか、何かを悟ったかのような事を書こうと思っていない!
ある程度、感情的に書いてみたいと思う。
若干、目障りな表現もあるかもしれないが、ご了承願いたい。
 
さて…
まず、7年
おいおい、こんな酷いむごたらしい事件に7年以上かかって審判を下すのかい!
この被害者遺族である本村洋さんが、今もって30歳と若かったから、時間的だけを見たらまだ続ける事は出来るだろう。
しかし、自分の身内を一方的(なんでしょ?)に殺されたのに、犯罪者には7年間刑罰が確定されずにいる状態はどういうことなんだ?
本村さんも「新しく人生を歩み始めるため」と言っている。
本当に早い判決を望む。
 
次に、この人殺し野郎!
こいつだけは本当に許せない!
排水検査を装って、本村さん宅へ侵入、そこで、本村弥生さんと夕夏ちゃんを殺して、その上、弥生さんを殺した後に性行為に及んでいる…
本当に常人のなせる行為ではない…
生後11ヶ月の赤ちゃんまで殺せる神経はもう狂っているとしか言いようがない!
人殺しだけだってまともな人間が出来る行為ではない。
なのに、こいつは自分が殺した人と性行為までしている…
常軌の沙汰ではない…こいつ本当に人間か?
それなのにこの男、当時未成年であったため、名前も顔も公表されていない。
これだけの容疑をかけられて、どれだけ優遇されとんじゃ!
正に、卑怯者である!
もし、こいつが自分の息子だったら、教育のレベルではないが、間違いなく半殺しにしている。
そして、償えないだろうが頭を下げ、今後誠意を見せていくであろう…
しかし、こいつの親も親みたいで、何の謝罪もなければ「寂しければ再婚しろ!」と言ったとか言わないとか…
バカ親子ともども社会から葬り去られろ!
私も、息子は本村さんが望むよう「極刑」にして欲しい!
 
そして、このクソガキは、もうどうしようもないのである…
会社を休んでまで犯行を行い、犯行後はゲームセンターで遊び、捕まった後の友人への手紙には「まず、無期懲役だろう!」のような反省もかけらもない、人とは思えない内容!
 
そして、ビックリする事に、死刑が現実のものとなりそうな気配を感じるや否や、今まで謝罪の一つもなかったのに「謝罪文」を急に送りつけたり、犯罪者(あえて言わせていただく)側の弁護士は、「殺意がなかった」とか「子供には泣き止んでもらおうと思って首に紐で蝶々結びをした」とか、笑うに笑えない、???100パーセントのコメントを残している。
何なんだ?この者達の周りだけ何か狂っているのか?価値観の歪みが生じた空間に生きているのか?
私には到底理解できないし、一生理解する事はないだろう!
 
たしかに、相手に死刑判決が下り、犯罪者がこの世からいなくなったとしても本村さんの妻と子供は帰っては来ない…
しかし、洋さんが仰っていたが「自分が前に進むには極刑と言う結論で気持ちにけじめをつける」方法を取らないとダメなのだろう。
 
殺人をこれほど忌み嫌って書いている私が、犯罪者の死をこれほど望むのは矛盾しているような気もするし、そういうご指摘も受けることもあるだろう…
しかし、ここでは残されたもので一番辛い思いと強い意志で戦ってきた本村さんの気持ちを尊重したくなってしまう。
だって、反省のかけらもなく、最近になって何か胡散臭い理論で挽回を図ろうとしている被告側のやり方も気に入らないし…
 
自分の妻や肉親を同じ目に合わされたら…
 
その容疑者が、反省のかけらも見せなかったら…
 
他人事だからと、死刑にして欲しいと言う気持ちを簡単に「悪」と決め付けてしまう「エセ人権派」の世論が勝ろうとしていたら…
 
私だったらどのようにして戦ったであろうか?
 
事件のあった年、私は勤め人の生活を辞め、独立準備に入った年であった。
私にとっては新たなスタートのきっかけとなる年であったが、本村さんにとっては、気持ちの中で前へ進めずに、時が止まった年になってしまったのではないだろうか…
それを思うと、切ない気持ちになってくる。
 
7年間…
本当に長いし、色々な事が変化・成長できる期間である。
また、本村さんにとっては、30前までに仕事で色々なものを学び成長する時期でもあった。
 
私は、早く被告に死刑判決が下り、本村さんが気持ちの中で新たな一歩を踏み出せる事を切に願う。
 
一部感情的な表現に不快感を覚えた方もいたであろう。
しかし、最後まで読んでくれた方にお礼を言いたい。
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コメント
この記事へのコメント
今晩は!

私も事件当時からずっと、この木村さんの孤独な闘いに注目していました。

GUNさんと私もほぼ同じような憤りを感じました。

難しいです。

けれども木村さんの果敢な行動、発言には本当に尊敬の念を感じます。

あの事件を聞いた大部分の人が、もし自分の家族だったら・・・と考えたことでしょう。

7年間。

どういう答えがでるのか、そもそも犯罪には答えはあるのか。

辿り着く場所のない、疑問がまた生じます。
2006/04/21(Fri) 20:20 | URL  | kao #-[ 編集]
kaoさん
コメントありがとう!
そうですね…
今後、裁判の終了が事件としてのとりあえずの区切りとはなるでしょうが、それで全てが解決する訳ではないですしね…
私の同年代の知人で、最近奥様を亡くされた方が、「残された私達は生きていかなければならない」と気丈にも仰っていたのを思い出しました。 
今回の件は、我々にも多くの事を考えるきっかけを与えられましたが、今後は、本村さんご自身の生き方も大切にして欲しいですね。
 
さて、今日のFridayでもこの件の記事が載っていました。
「科学的根拠に疑問が生じたのに、このまま進めようとする裁判官に疑問と現状への危険性のようなもの」を説いておりました。
まぁ、分かるし、ある意味正論かもしれない…
しかし、アホかっ!
「科学的根拠に疑問」だと?
このバカ(被告)は、人を2人殺して、反省の気持ちも何もない手紙を直後に書いているんだよ?
首の絞め方云々より、殺したのは確実、反省していなかったのも事実。
それで十分でしょう?
人は、時と共に忘れる生き物、7年経てば違う気持ちも生まれて、死刑も怖いし、反省でもしてみるか?って気持ちに位なるよね?
今の被告の態度を考慮する必要性なし!
もう遅いっちゅうの!
いかん…興奮してしまった!
 
kaoさんに怒っている訳ではないので、お許しください。(笑)
また書き込んでね!
2006/04/22(Sat) 10:59 | URL  | ゆう坊 #-[ 編集]
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