ファイナンシャルプランナーGUNちゃんの色々日記です!
2009年06月05日 (金) | 編集 |
おかあさん

(お)かあちゃん

ママ

お袋

おっかぁ



母上(これは、現代ではあまりないかな?)

etc.


皆さんは、母親のことを何と呼んでいるでしょうか?

我が家では、母親の事を…

おかーる

と呼んでいます。

この語源は何なんでしょうかね…(笑)
お母さん→おかぁ
は分かるんですが…
“かーる”
って、これはどういう意味なんでしょうかね?

言っている本人が分からないので、皆さんは尚分からないでしょうけど…

まぁ、単に語呂が良かったのでしょう…

この呼称の語源は不明ですが、この呼称を使うようになったキッカケは、何となく覚えております。

私が、小学一年~二年生の頃、近所に毎日のように遊ぶ同級生がおりました。
その同級生が、急に…

「おとーる、ハ~ゲ!」

って、言い始めたんです。
自分のお父さんの事をそう言って楽しんでいた感じでした。
確かに、その同級生のお父さんの頭は寒々しかったです…(笑)

ウ○コとか、ハゲとか、そういう言葉に過剰反応をする年頃です…
そのうち、自分のお父さんのこととか関係なく、その響きが心地よくなってきたのでしょう、完全に我々のギャグというか、口癖のようになってしまいました。

そうなると、友達といる時だけでなく、家に帰っても使いたくなるのが子供というもの…

「おとーる、ハ~ゲ!」

と、やりますわな。

そして、お父さんが「おとーる」なら、お母さんは「おかーる」だろう、ということで、我が家では、父だけでなく母にも「かーる」を付けた呼称が定着していくのでした。

そう考えると、もう30年以上もそんな呼び方をしてきたんだなぁ…と。

この呼び方、恥ずかしいようで、結婚してからは思わぬメリットもあって…
結婚すると、実の親と義理の親の両方に「お父さん、お母さん」と言わなければなりませんよね?
ゆえに…
○○のお父さん、○○のおかあさん
と呼ばないと、混乱するじゃないですか?

しかし

我が家の場合は
おとーる、おかーる=私の両親の事
お父さん、お母さん=妻の両親の事
と、区別ができるんです!

そして、今度は我々に子供が生まれて…

私のお袋は、考えていたそうです。
「おばあちゃんは嫌だなぁ!」
って。

親戚のおばちゃんは、孫に「ちゃーちゃん」と呼ばれていて、その呼び方が可愛いから、自分も「おばあちゃん」ではない呼び方にしたかったようで…

何気に、そういうところは気が若いというかなんというか…

それで、うちのカミさんと呼び方について話をしていたそうです。

結局、決まったのが…

おばーる

です…

お母さんが“おかーる”なら、おばあちゃんなら“おばーる”でしょう?
まぁ、ヨミ通りですね!(笑)

そんな経緯で、最近おかーるから、おばーるになったばかりの私のお袋でしたが…



先日、5月25日(月)に他界いたしました…



狭心症によるショック状態が、多臓器不全を引き起こし、あっけなく逝ってしまいました…

我々になんの準備もさせないまま…

恐らく、当のお袋本人も、まさかここで死んでしまうとは夢にも思っていなかったと思います。

お袋は、かれこれ4年近く股関節の治療をしていて、直近3年間ずっと入院生活でした。

おいおい、股関節の治療じゃなかったのかよ…
なんだよ、心臓って…
退院の話前提で進んでたんじゃないのかよ…
何が何だか分からねぇよ…
交通事故に遭ったような感覚だよ…
こんな現実を受け入れろってぇのかよ…


こういうことがあった際、一般的に…
生きてこの世に残った者が何をするべきか、否応なくすることになるだろうことは、自分なりに理解しているつもりです。

しかし、正直何もやる気が起きません…
何も考えられません…
子供も生まれ、家族もあるのに、全くそちらへ考えが及びません…
なにもかもどうでもいいような感じで…
自分の気持ちが全くコントロールできません…

そんな我儘が出来るくらい、暇な自分の現状を喜んでいいのか悲しんでいいのか…

こんな状態になったのは初めてなので、余計に混乱しています…

仕事の件も、その週全ての予定をキャンセルさせて戴きました。
関係各位の皆様には、本当にご迷惑をおかけして申し訳なく思います。

「社長(自営)は親が死んでも、死に目に会えないこともあるから、覚悟をしておくように!」

なんてことを周りからも言われたことがあります。

私自身も頭では理解していたつもりでしたが、実際に目の当たりにすると…
どうしても予定を変更せざるを得ませんでした。
私には母の死を押して仕事をすることはできませんでした。

社長失格なのかもしれません…

甘ちゃんなのかもしれません…

それでも、私は仕事より母の死を優先したことをいまでも良かったと思っています。

私は、経営者や自営業に向いていない男なのかもしれませんね…

それでもいいです…(決して、開き直っている訳ではないです)

葬儀が終わってから、ボーッと毎日メソメソ、ジメジメしている自分が嫌になりますが、どうしようもなく寂しく、この突発的に起こった現実を受け止められなくて…

どうせウジウジしているなら…

何か書いてみようと思って…

自分の思いの整理も出来るのでは?と期待して…
以下「続きを読む」にて…

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