武道家FP GUNちゃんの“家計の護身術”ブログ
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2007年02月26日 (月) | 編集 |
タイムボカンシリーズで、よくボタンを押す時に言ってた言葉
「ポチっとな!」
私も、ボタンを押すときによく真似したなぁ!
今もやってるけど…
で、それが何?
繋がりないけど、プチというテーマだったので、ちょっと文字ったまでなのだ!

さ~て、何のプチかというと「プチ権力」である。
前に「それでもボクはやってない」を読んでの思い(だったのかな?)を書かせてもらったが、やはり、パワーとは恐ろしい…、扱いを間違えると大変なことになるとつくづく思った。
それは、人の人生を変えてしまうほどに…

「プチ権力」は、人生に影響するほどのパワーではないかもしれないが、日常の精神衛生上で良くない影響を及ぼしている。
プチ権力者とはどんなもの達なのだろう?

例えば…
・駐車場の管理人
・ビル警備員&管理人
・役所関係の人
等である。
「日常の小さな許可を与える力を有している者」は、プチ権力者になると言ってもいいかも。
だから、本当はプチ権力者=悪ではないのだ。
しかし、その微々たる力の虜となり、心狂わされ、自己陶酔してしまうあまり、横柄な態度で他人を不快にさせてしまった場合、そのその者は揶揄される意味で「プチ権力者」と呼ばれる。
良い(?)プチ権力者には、たとえ、実態はプチ権力を握っていたとしても「プチ権力者」とは呼ばれないのだと思う。

この場合の「プチ」とは、決して良い意味で使われていないのである。

人はそんなにも力が欲しいのだろうか?
でなければ、小さな力にしがみついた「プチ権力者」が生まれるわけがない。

プチ権力とは違うが、先日嫌な思いをした。

銀行に振込みをしに行った時のこと
振込用紙をもらおうと窓口に行ったら「振込用紙は向こうの(記入する台ってあるじゃない?)棚にあるオレンジ色の用紙です」と言われた。
最近は、ATMやまとめて振込みをしたりするので、用紙が良く分かっていなかった私は、少し困惑した。
「オレンジって…???」
何処探してもオレンジ色の用紙なんてない…
仕方がないので、用紙のタイトルを読んで探していたところ…
「右側の棚の真ん中です!」と窓口のおばちゃん!
その窓口のおばちゃんが言う場所の用紙は、どう見ても振込用紙ではない…
しかし、一応おばちゃんの言葉に従って「これですか?」と聞いてみると…
「それじゃないです!その隣!オレンジ色の用紙ですよ!」と少し怒った口調でおばちゃんが言う!
「え~オレンジ?そんな用紙ないじゃん!」と言い返して、用紙を探す私。
「だから…(半笑)、右側の真ん中ですよ!違うその上、横!」と窓口のおばちゃん。
もう、指示しているんだか何だか分からない!
頭にきたので、「そんなんじゃ分かんないよ!オレンジの用紙なんてないだろ!」と怒って、もう自分で用紙を探そうとした時…

奥から、おじいちゃんの銀行員が出てきて「申し訳ございません」と言って、用紙の場所を教えてくれた。
それで、記帳もしてもらおうと通帳を出していたので、その通帳に目が行ったのだろう。
私は、肩書きだけは大そうなものを持ってしまっている!(笑)
通帳には、会社名と代表者としての私の名前がある。
そのじいちゃん銀行員は、平日の午前中に私服で来ている若造が会社の社長だと思わなかったのだろう。
通帳を見てハッとした表情をして、あれは反射なのだろう、私の通帳を勝手に開いた!
そのじいさん「こいつ当行にいくら位預けているヤツなんだ?」ととっさに思ったのだろう?
その内容によっては、対応も考えたのだろう。
まぁ、そう気にしたくなるくらい、窓口の対応は酷かったからね。

しかし、弊社はその銀行にとってそれほどの上顧客にはなり得なかったのだろう。

じいさんの対応は、さっきまでの
「こいつ社長か!」
「いかん、さっきの窓口の対応はまずいな」
「まてよ、当行とどのくらいの取引があるか見てもいいだろう」
の流れで見せた、明らかに動揺した表情から、またもとの落ち着いた淡々とした表情に戻っていた。

おいおい、振込用紙を案内するのに人の通帳を勝手に広げて見るヤツいるか?
じいさんおかしいだろ?
また、窓口のおばちゃん、振込用紙は普通窓口でもくれるだろう?
なぜ、わざわざ他の場所からとらせようとしたんだ?
それに、もう一つ言っておくぞ!振込用紙は“オレンジ”ではなかったぞ!
じいさんが教えてくれた時に「これオレンジじゃないでしょう?」って言ってしまったくらい違う色だぞ!
色盲検査して出直してこい!

これが、私の残高も千万・億のものであったなら、じいさんの対応も変わり、その窓口も相当怒られたに違いない。
あのじいさん、明らかにそういうところを見て態度を決めるような動きだった。(通帳を勝手に開いたりした動きね)

そういえば、銀行の融資担当なんかも「プチ権力者」としての地位を不動のものとしている職種だった!

奴らもビジネスだから、融資への基準に関して何もいわない。
しかし、私のような用紙の案内に関しての対応まで、相手の立場を見なくてもいいのではないか?
窓口が手抜き、不手際をしたのは間違いないんだから、それに対して誠意を見せてもいいだろう?
なのに、窓口の対応には誠意はないし、後から出てきたじいさんは私の通帳を勝手に覗いて残高確認しちゃうし…

開いた口がふさがらない…

人間は、権力に弱い…
だから、自分が権力側に回った時、それが取るに足らない力であったとしても「プチ権力者」としてそれを誇示したくなる…
彼らには、もう少し周りを見る心の余裕を持って欲しい。

しかし、一人で生きている人間は少ない。
であれば、お互いがある状況によって権力側になったり、その逆に回ったりする。
そういう事を考えたら、「プチ権力者」と揶揄されるような態度を人がとることはないのだと思うが、そんなきれいごとでは世の中はまわっていない。

権力に限らず、世の中には心を惑わす多くの罠が存在している。

その罠に真っ先にかかりそうな私だけに、先の不愉快な体験などに怒りを感じつつ、自分への戒めとしなくてはならないと思っている。

今日は、偉そうに語ってしまった…



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